第2417回「誕生日の悲しい思い出」
悲しくはないが、、
イラッとした誕生日ネタ
先日の職場での一場面
横に座ってる彼がその日誕生日だったので
おめでとうと声をかけたら
周りの若い子たちも「え? そうなんですか おめでとうございます」と次々



声をかけられた彼は「なんや照れ臭いな そういう君らはいつなん?」
と切り返した後、、、
「あ、、、 でもくれぐれも○○さんには聞くなよ 気分害されるからな」
と、その場の年長者である私には誕生日ネタを振るな! と若い子達に注意してた。
その場はさらっと流したけれど、、
デリカシーのない彼にガッカリ

ちょっと涼しくなったかな? と思われた数日前
押入れの毛布の上で寝てたちゃるま、、
そこまでは寒くないような、、 本格的な秋になったらどこで寝るのだろうか??

ちゃるまさんが生まれた日は誰もしらない、、
保護した時の感じから多分今ぐらいらしい

誕生日? なにそれ??
いくつになったかだって? しらないや

近頃ご近所のにゃんずが庭によくやってきますよ
一番に気が付くのはちゃるまさん、
鳴き声がするわけでもないのにどうしてわかるのか??不思議
励みになります。よろしかったら

ドタバタな日が続き、更新も、、
訪問も出来てなくてもどかしい (-"-) ゴメンナサイ